受験資格は必要?
パソコン検定は受験資格は必要なのでしょうか。じつは必要なものもあるんです。ここではパソコン検定の受験資格についてお話します。
ではどのようなものが必要なのかあげていきます。準1級はパソコン検定2級の合格者である必要があり、1級はパソコン検定の準1級の合格者である必要があります。また、インストラクター試験はパソコン検定3級以上の合格者である必要があり、かつ16歳以上でPowerPointが使えることとなっています。
そして5級から2級までは受験資格はなく誰でも受験できます。上位の資格はその下位の資格が必要なようですが、2級までは受験資格は要らないのでこのレベルまでの人は問題ないでしょう。それに準1級以上を受験する人は受験者数が少ないのでこうでもしないと収益が上がらないのではないでしょうか。もしかしたらこの方式だと2級を取ったら準1級を受けたくなり、準1級を取ると1級を取りたくなるようになっていいるのでしょうか。
難易度はどれくらい?
ところでパソコン検定の難易度はどの程度なのでしょうか。難易度を知るに合格率を見るのが早いのでここではパソコン検定の合格率についてお話したいと思います。
では合格率はどうなっているか実際に見てみたいと思います。準4級が60パーセント程度、4級が70パーセント弱、3級が60パーセント程度、準2級が60パーセント程度、2級が35パーセント強、準1級が35パーセント弱、1級が40パーセント程度となっています。
そして、準4級から準2級までは学校の団体試験があるためその補足もしておきます。中学生と高校生の合格率はほぼ同じなので一緒に扱います。団体試験の合格率は準4級が60パーセント程度、4級が60パーセント程度、3級が30パーセント程度、準2級が40パーセント程度となっています。
多くの場合全体の合格率よりも中高生の合格率のほうが低めに推移しています。この合格率だけを見ると合格率自体は決して低くはありません。しかし、なめてかかると合格は難しいので、勉強はしておきましょう。
お金はいくらくらいかかるの?
ここで気になる事があります。それは、パソコン検定の受験料のことです。申し込むときになっていくらかかるか不安になっても仕方がないのでここでお話します。
では具体的にいくらかを挙げていきます。まず1 級 は10000円、準1級は8000円、2級は6000円、準2級は5000円、3級は5000円、4級は3000円、準4級は2500円、5級は無料、インストラクター試験は28000円です。こうしてみると結構差がありますね。インストラクター試験は除くとして、級が低いと結構安いのですが、1級となると10000円ですから馬鹿になりません。あまり試験に自信がないときは、一つ級を落として安く受験することで力試しするなんて事もあるかもしれません。
でも検定の中ではまだ安い部類に入る受験料なので、試験日を選べることなどからも気軽に受けれる検定試験だと言えるのではないでしょうか。多分3級くらいが受けやすいのではないかと推測されます。
試験会場はどこ?
試験日がいつでもいいというのはわかりましたが、その会場はどこなのかが気になります。では一体どこでパソコン検定を受検することが出来るのでしょうか。ここでは試験会場について話します。
ではどこが試験会場か発表します。それはパソコン教室で受けられるのです。といってもすべてのパソコン教室で受験できるわけではありません。受験できるパソコン教室はPASS認定校といい、その認定校がそのまま会場となります。自分が通っているパソコン教室で受験しようと思った方はPASS認定校かどうか調べてみてください。
試験会場となるPASS認定校はパソコン検定の公式ホームページから検索する事が出来ます。公式ホームページからPASS認定校を検索してみると、かなり多くのパソコン教室がPASS認定校になっている事がわかります。また、地方にもPASS認定校はあったりもするので、自分の町で受験できるという人も結構いるかもしれません。まずは調べてみましょう。
試験日はいつ?
このパソコン検定の試験日はいつなのでしょうか。ここではパソコン検定の試験日についてお話します。
ではいつが試験日なのでしょうか。それは毎日です。えっ?毎日ってどういうこと?と思いの方も多いのではないでしょうか。
実はパソコン検定はいつでも申し込む事が出来、かつ会場側が許す限りいつでも受験する事が出来るのです。試験日が自由に設定できるのでいつでも気が向いたときに受験が出来ますし、勉強の進度により合格できると思ったときに受験できるのでこれほどいいことはありません。
そしてもう一つ、団体受験という制度もあります。中学、高校、大学の学校単位で行われるものがあります。これは日にちは決まっていますが、年7回ほど団体試験が行われるので、これもチャンスが多いといえるのではないでしょうか。パソコン検定が手軽に受けられるのはこのいつでも試験が受けられるからなのです。
それと、準4級はマークシートのペーパーテストも行われます。もちろんCBTでの受験も可能ですが、CBTが嫌いな人や受けた事がなく心配な人には準4級のみペーパーもあるということです。