パソコン検定の詳細5
次に1級の話をします。この1級が想定している対象者は、準1級の知識に加え会社全体の情報化リーダが勤められるレベルで、最新のコンピュータ技術に詳しくインフラ整備やシステムの導入やシステムの開発を行える人です。
試験内容は通常の選択式の問題と論文のテストあがります。論文テストは1級ならではのものといえます。選択式の内容もかなり高度で相当のレベルでなければ合格は難しいと思われます。しかし、このランクに挑戦するのも自己啓発になるんではないかと考えます。
そして最後にインストラクター試験というものがあります。対象者は会社のでの情報教育部門の担当で実際にレクチャーする人などを想定しています。試験内容は、3段階あり、まずCBTの多肢選択問題、次にPowerPointでのプレゼンテーション資料の作成、そして実際のプレゼンテーションとインストラクション技法の模擬演習を行います。このレベルになると知識のみならず実務レベルの経験が無いと合格は厳しいでしょう。
パソコン検定の詳細4
次は2級の話をします。この2級の対象者はICTをマスターしたレベルであり、パソコンの知識を使って目的達成や問題解決が出来、狭い範囲で指導が出来、情報環境の整備が出来るレベルの人を受験対象者としています。2級からはタイピングテストはありません。2級は結構高度な知識を問われかつ、高度な実技テストも行われるため、なかなか厄介な試験となってきます。
次は準1級の話です。対象となるのは2級のレベルにデータベースの知識を理解していて、サーバなどのネットワークの知識を持ちネットワーク上の問題解決を行えるレベルの人を想定しています。準1級からはワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトの問題は出題されません。その代わりにデータベースの問題が出題さえるようのいなります。対応したデータベースソフトはAccess2000、Access2002、Access2003となっています。試験内容はかなり高度になり合格にはかなりの勉強量が必要となります。
パソコン検定の詳細3
次は3級の話をします。この3級の想定しているレベルは通常の会社で仕事にやっていく上で必要なレベルであり、高等学校の「情報」という授業をマスターしているレベルでもあります。この3級からOSの知識も必要となります。対応したOSはwindows2000とwindowsXPです。そしてタイピングテストは1500文字中600文字以上の正確さが必要となります。
その次が準2級です。対象者は通常の会社で応用レベルのコンピュータの操作を出来るレベルの人で、さまざまなアプリケージョンソフトを使いこなすことが出来、高度なパソコンの知識を持ち、ネットワークを積極的に扱えるレベルの人です。準2級にはプレゼンテーションソフトに関する科目が出てきます。対応したプレゼンテーションソフトはPowerPoint2000、PowerPoint2002、PowerPoint2003となっています。このランクになるとそこそこ難しくなってきます。
パソコン検定の詳細2
次は4級の話です。4級は通常の会社に入社したときに必要となる、コンピュータの知識のレベルをを問う試験です。また、中学校での「情報とコンピュータ」という授業をマスターしたレベルで、高等学校での「情報」という授業の基本的なレベルに対応した試験ともいえます。この4級から試験内容が大きく変わります。
まずタイピングテストがあります。このタイピングテストは1500文字中450文字以上の正確さが必要となります。このレベルはまだ簡単なレベルのタイピングテストと言えるでしょう。
そして、ワープロと表計算の知識が必要となってきます。ワープロはword2000、word2002、word2003、一太郎2005、一太郎2006に対応した試験です。表計算はExcel2000、Excel2002、Excel2003に対応した試験です。内容的にはこれも基礎的な事が多いのですが準4級よりも少し踏み込んだ内容となっているようです。
パソコン検定の詳細1
ではパソコン検定の具体的な内容の紹介に入りたいと思います。
まずは5級からお話します。この5級は他の試験と異なり、公式ホームページ上で受験する事が出来ます。又受験料も無料です。内容もすこぶる簡単で遊び感覚で受験できます。しかし、この5級に合格したからといっても合格証も出ませんし、特にメリットはありません。しかし、自分がどのくらいの実力があるのかを知るにはいいかもしれません。無料なので何度でも受けれますし、パソコンを始めたばかりの人にはいいかもしれません。
次に準4級の話に移ります。準4級は大体中学生くらいの人をターゲットに作られています。中学校学習指導要領「情報とコンピュータ」に対応した試験になっているので中学校で習ってきたそのままの内容の試験を受験する事が出来ます。内容はコンピュータの初歩的な内容ばかりですので力試しにいいかもしれません。これらのランクの試験はコンピュータを扱う上で必要不可欠な内容ばかりです。